工場勤務を考えている人に少しでも工場で働く参考になる紹介をします！
これはあくまでも僕が勤めている工場の内容です！
勤務時間→8時30～21時00 20時30～9時00の2交代制の4勤2休
残業時間→35～45 時間
年6回45時間を越えてはいけない。
(5年前ぐらいは前は忙しかったので50時間～60時間)
休み→年間約120日 現在は暇なので、140日ぐらいある。全く仕事がないと5連休もざらにある。
ゴールデンウィーク、お盆休み、正月休みは通常の会社と同じ。仕事が忙しいと休みがない場合もある。その場合は手当てが一時間500円でる。
休みはシフト制なので、必ず土日休みではない。
祝日は休みではない。休みの希望を出せば、希望にそったシフトにしてもらえる。無理なら有給。
業務内容→光化学フィルムの製造
作業内容→検品作業、測定作業、梱包作業、調合作業等。
必要な資格→危険物乙4(入社したら一回目までは会社負担で試験を受ける事ができる)
働く作業人数→4人～6人のチームで働く。
現場の雰囲気→とにかく和気あいあいとしている。
上下関係も必要最低限(敬語等)
飲み会など→新卒や独身の人達は生産が止まる月末に飲み会等を毎月行っている。
大変なこと→勤務時間が長い。 夜勤に慣れるのが大変。溶剤を扱うので火事の危険と体には害。仕事内容が多いので、覚えるのが大変。
現場のメンバーといる時間が長いので、溶け込めないと大変。(みんな優しく話しかけてくれるのでよっぽど大丈夫)
給料→夜勤と残業があるので、若いうちは沢山もらえるが、将来を考えると厳しい。
やりがい→最初のうちは色んな作業が自分一人でできたら嬉しい。
マイナスなこと→長く現場にいると、多くの人がモチベーションが低くなる。
中々自分の行きたい部署に行けない。
夜勤がしんどくてやめてしまう人が多い。
以上が僕が働いている工場の説明です。
僕はこの会社の良いところは皆優しいとこだと思っています！
夜勤明けに映画ヴェノムを見に行ってきました！
昨日夜勤明けに妻と一緒にヴェノムを見に行ってきました！
14時間ぐらい夜勤をした後だったので、寝てしまわないか心配だったのですが、妻が凄く楽しみにしていたので、頑張って行って来ました。
結果は、映画館でほぼ爆睡でした。
僕も楽しみだったので非常に残念(-_-)
妻の評価は、◎でした。
映像が綺麗で迫力もある。
UVERworldの歌がカッコいい。
ヴェノムが段々可愛くなってくるなどの評価でした。
ストーリーももちろん面白いみたいです！
僕も所々は起きていたのですが、確かに映像の迫力とスピーディーさがあって、カッコいいなという感じでした。
今度、体調を万全にしてまた見に行きたいです！
12月に発売される、switchのスマブラって凄い盛り上がってます？
僕の妻は、ゲームが大好きです。
会社の人ともよくゲームを行っているのですが、つい最近、スマブラ予約したから、会社の人と早くやりたいと言ってました。
正直僕自信、64で少しやったぐらいなので、また発売されるんだぐらいにしか思ってませんでした。
しかし、先日仕事から帰ってくると、妻からこの動画見てと言われて見たのが、「スマブラ発売反応」という動画でした。
発売が発表された際の世界中の人の反応を集めた動画や、参戦するキャラクター紹介の際の反応を集めた動画でした。
もう、自分の想像を越えるリアクションに、正直ビックリしたのと、「自分が知らないうちにこんな世界になっているんだ」と思いました。
小さい頃は、ゲームをやっていたのですが、大人になるにつれ、やらなくなってしまいました。
しかし、現在ではＥスポーツ等は多くの大会も開かれ、世界中で盛り上がっているニュースを毎日のように目にします。
凄く身近なことが、自分の知らないところで、成長しブームになっていることに、少し危機感も感じました。
もっと視野を広くもって色んなことに興味を持たないと、時代に置いてきぼりになってしまうように感じました。
僕のおすすめアニメ！
僕のおすすめアニメを紹介します！
初めはHELLSINGです。
話の内容は、ドラキュラとドラキュラハンターが繰り広げる、バトルアクションアニメです。
おすすめのポイントは、一人一人の放つ言葉が何か病みつきやなる独特な言い回しです！
続いては、BLACKLAGOONです！
有名なアニメなので皆さんも知っているかも知れませんが、ハードボイルド系のアニメです！
おすすめのポイントは、話のストーリーも面白いし、登場する女性キャラクターが皆カッコいいです！この女性がカッコいいというところが、ポイントかもしれません！
最後に紹介するのが、鉄コン筋クリートです！
松本大洋さんの作品は、ピンポン等も有名ですが、鉄コン筋クリートが一番すきですね！
アニメの世界観、町の荒んだ雰囲気、大好きです！
作品の名前もすごいですよね！
最近読んだ本に出てきた、小野田 寛郎さんから感じたこと。
最近読んだ本で小野田さんの事が少し紹介されていました。
小野田さんのことは、第二次世界大戦が終わった後も、フィリピンのジャングルで一人戦争が終わったことを知らず、数十年生活していた人、ということは知っていました。
僕はこの本を読んで今まで、感じなかった感情が生まれました。
それは、今ある平和な日本を作りあげてくれたのは、小野田さんのような、日本の為に戦ってくれた、多くの人達がいたからこそだと、感じました。
今の日本人は戦争がリアルにこの世界で行われている事だと感じている人は非常に少ないと感じています。
本当に日本は平和で、治安も良いので僕自身も戦争
は映画の世界ぐらいにしか思っていませんでした。
最近だと、北朝鮮からミサイルが飛ばされて警告音がテレビから流れていましたが、どれだけの日本の方が、あの状況を危機に感じていたのでしょうか？
正直僕はどこか他人事のような感じでした。
戦時中の人達の事を考える事なんて、今までなかったのですが、亡くなった多くの方に、家族がいたり、やりたい事もあったはずなのに、強制的に戦場へ連れていかれ、日本の為に戦ってくれたと思うと、自分が小さな悩みでくよくよ、していては当時の人に申し訳ない気持ちになり、頑張らないと行けないと思いました。
戦争で、日本も多くの犠牲者が出で、またその他の国の方もまた同じように多くの方が亡くなっています。
戦争をゼロにするのは、難しいのは分かっていますが、少しでも争いが無くなればなと思いました。
